一般に出回っている福祉機器は、利用者が少ないために価格が高く個人での購入が難しいものが多くあります。 私たちカトレア・サービスでは、必要とされるものを、できるかぎり安い価格で販売するというコンセプトでさまざまな商品開発をしております。 日本福祉大学の野村忠生先生を開発研究コーディネーター、顧問として迎え、今後も使いやすく、手軽な料金で皆様のお役に立てる福祉機器の開発に力を注いでまいります。
スピーチオプラスは、高齢者や視覚障害者に向けて開発されたSPコード専用読み取り装置です。 これはパソコンに接続してご利用いただくもので、小型カメラスキャナー(幅50ミリ、奥行き51ミリ、高さ80ミリ、重さ105グラム)をUSBケーブルでパソコンに接続し、「スピーチオプラスのリーダーソフトウェア」を使って、「SPコード」を読み上げるようになっています。 従来のスピーチオに比べて大幅に読み取り精度が向上し、ロービジョンの方々にもご利用いただけるよ うに「SPコード」に入っている活字文書のテキストをパソコンの画面に表示できるようになりました。
知的障害者、老齢者、上肢・視覚の重度障害者に優しい、新しいパソコン用の操作支援装置です。障害者自身が「介助者なしに」「自発的に」パソコンを操作できます。 これまで知的障害者にとって、パソコンは操作することのできない遠い存在でした。その最も大きな原因のひとつは、パソコンを操作するための「マウス」でした。 「かおマウス」は、マウスのポインティング機能を、「上下」と「左右」方向に分離し、それぞれヨコローラ、タテローラに割り当てました。左また遊び感覚で興味を引き出し、「画像」「音」「指先の感覚的な刺激」を通し、繰り返し「見て」「聞いて」「触る」ことで、知らず知らずのうちに「言葉」や「見通し」が身に付きます。