緑黄色社会のボーカル長屋晴子さんがかわいいと話題ですね。
スタイル含めビジュアルが素敵なのはもちろん、モテる理由を5つまとめてみました。
⚫︎ビジュアルが最強
⚫︎声が楽器!
⚫︎飾らない素顔
⚫︎全身で歌うパワフルさ
⚫︎共感を呼ぶ等身大の歌詞
一度聴いたら虜になるほど素敵な声の長屋晴子さん。
ぜひ最後まで楽しんで読んでくださね!
かわいいだけじゃない!長屋晴子(緑黄色社会)がモテる5つの秘密
緑黄色社会のボーカル長屋晴子さんがかわいいと注目されていますね。
彼女がモテる秘密を5つまとめてみました。
1.ビジュアルが最強
2.声が楽器!
3.飾らない素顔
4.全身で歌うパワフルさ
5.共感を呼ぶ等身大の歌詞
詳しく見ていきましょう!
モテる秘密1:ビジュアルが最強
長屋晴子さんがモテる一つ目の秘密は、
長屋晴子はビジュアルが最強
ということ。
かわいい&大人な表情の画像を10個厳選してみました。
笑顔はもちろん、まじめな表情も美しい…
歌っている時もとってもキュートですね!
二重がとってもきれいですよね
弾けて歌う表情も、しっとり歌う表情も素敵…
モテる秘密2:声が楽器!
長屋晴子さんがモテる2つ目の秘密は、
長屋晴子は声が楽器!
その声の特徴は、
長屋晴子さんは、ご自身の認識としても“歌い方が変わる”と話しています。
あんまりモノマネをされることがなくて、真似しにくい声でもあるのかな。特徴があるようでないというか。それこそ曲によって変わるし。活動初期はそういう自分の特徴のなさに悩んでいたりもしたんですけど、今は変幻自在なことこそが特徴なのかなと思っています。
https://www.uta-net.com/interview/2308_ryokushaka
長屋晴子さんの歌声はやはり実際に聴くと一目瞭然!
高音も低音も、繊細に、またパワフルに歌いこなしているのがとっても魅力ですね。
モテる秘密3:飾らない素顔
長屋晴子さんがモテる3つ目の秘密は、
長屋晴子は飾らない素顔が素敵!
ということ。
音楽アーティストというと、その世界観に合ったイメージも大切かと思いますが、長屋晴子さんは普段の様子からまったく飾っていないということが伝わってきます。
私はメンバーにすら胸の内を明かすのが難しいタイプで。普段から、誰かに自分のことを話したり、気持ちを主張したりすることが本当に苦手だったんです。でもそれが活動を重ねるにつれ、だんだん“歌詞にならできる”と変わってきまして。最近は【愛ってなんだろう?】と、よく考えていますね。それは恋愛に限ったことではなく、家族や友達に対するものだったり。
2019年11月Uta-Net/https://www.uta-net.com/interview/1912_ryokushaka
にこやかな性格に見えるので、自分の感情を他人に話す、気持ちを表に出すのが苦手には全く見えないですよね
アーティストとしてのイメージを必要以上に作らなくても、素の自分で表現でき、それがファンに受け入れられたらそれこそ最強と言えるのではないでしょうか。
モテる秘密4:全身で歌うパワフルさ
長屋晴子さんがモテる4つ目の秘密は、
長屋晴子の全身で歌うパワフルさが素敵!
緑黄色社会の代表曲の一つ、『サマータイムシンデレラ』のファーストテイクがこちらです。
歌っている表情や動きを見ているだけで元気になる!
声の透明感と重厚感がすごい…
長屋晴子さんは、歌っている時も全身でその楽しさを伝えたいとか。
その想いが身体からあふれていますよね!
このずっと聴いていたくなる声にハマるファンが多いようです。
モテる秘密5:共感を呼ぶ等身大の歌詞
最後、長屋晴子さんがモテる5つめの秘密は、
長屋晴子の共感を呼ぶ等身大の作詞
緑黄色社会『サボテン』という曲の作詞作曲を手掛けた際には、次のように話しています。
この歌では自分がずっとモヤッとしていた【愛】に対する気持ちをテーマにしたので、本当に出し惜しみしたくなくて。このモヤモヤを知ってほしいという想いで世に出したんです。
2019年11月Uta-Net/https://www.uta-net.com/interview/1912_ryokushaka
歌詞は、私にとっての相談相手なのかもしれません(笑)。完全に“主人公=私”ではないからこそ、自分の歌詞に勇気をもらったり、聴き返して溜まっていた愚痴を吐き出したり。あんまり人に話せないから、歌詞を話し相手にしている感じなんですよね。
私は常に自信がなかったり、ネガティブだったりする人間なんですけど、自分自身が音楽に救われてきたので、こんな私の歌でも、誰かに少しでも影響を与えられたらいいな、何かを変えることができたらいいなと思っています。
2019年11月Uta-Net/https://www.uta-net.com/interview/1912_ryokushaka
自分のネガティブな部分についてもしっかり認識している長屋晴子さん。
アーティストの前に一人の普通の人間として、悩み、迷うことがあるんだと伝わってきますね。
その等身大の感情が多くの人の心に刺さるのかもしれません。
緑黄色社会 | 長屋晴子の夢・目標
そんな長屋晴子さんはどんな夢や目標を持っているのでしょうか。
数々のインタビューの中では、
国民的なアーティストになりたい
と目標を掲げている緑黄色社会のメンバーたち。
2012年に結成された緑黄色社会ですが、着実にその認知度を高めていますね
また長屋晴子さんは、「自分らしさって何?」の質問に、次のようにも答えておられます。
私もまだ欠片探しの毎日ですね。こういう<自分らしさ>を探すヒントみたいな曲を出しているにも関わらず、自分もわかっていなくて。むしろわかる日なんて来るのかな?とさえ思っています。
なんか<自分らしさ>って、24歳の私も、10年後、20年後も常に探し続けるものである気がしているんです。だから今ボンヤリと“これが私”と感じているものも、どんどん変わっていくんだろうなぁと思いますね。
2019年11月Uta-Net/https://www.uta-net.com/interview/1912_ryokushaka
まだまだ自分探しの道程にあるとする長屋晴子さん。
今の自分を受け入れながら、時間を重ねることで自由自在に変わっていけることも一つの強みと言えるかもしれません。
だからこそ、共に歩むファンは、絶えず長屋晴子さんの新たな顔を発見し続けることができるんですね。
まとめ
この記事では、かわいいだけじゃない!緑黄色社会の長屋晴子がモテる5つの秘密について探ってきました。
まとめると次のとおり。
<長屋晴子がモテる5つの秘密>
1.ビジュアルが最強
2.声が楽器!
3.飾らない素顔
4.全身で歌うパワフルさ
5.共感を呼ぶ等身大の歌詞
これからも、その愛らしいビジュアルとのびやかで透明感あふれる声で、より多くの人に感動を届けてほしいですね。
緑黄色社会と、そのボーカル長屋晴子さんのますますのご活躍を期待しています!