【予想まとめ】小室圭さんは今後どうなる?5年後に年収1億円?2024年はパパになる?

小室圭さん今後アイキャッチ 話題

小室圭さん、眞子さん夫妻がアメリカにわたって2023年秋で丸2年。

お二人に関してはアメリカに移住してからも弁護士試験の進捗や就職先、お給料、どこに住んでいるかなど話題に欠くことがありません。

この記事では、

●小室圭さんは今後どうなる?
●小室圭さんの弁護士としての年収
●小室圭さんと眞子
さんの子どもはいつ生まれる?

について気になることをまとめてみました。




小室圭さんは今後どうなる?

2022年秋に、ニューヨーク州の弁護士試験に3度目の挑戦で合格し、見事、新たな進路を切り開いた小室圭さん。

2023年は小室圭さんが弁護士として働いた1年目だったわけですが、すでに業務の関係で異動や引越しの話が出てきています。

ようやく生活が落ち着いた頃かと思ったのに、また引っ越すのかな?

ここでは、

●小室圭さんは今後どこで働く?
●眞子さんとは別居になる?
●弁護士の仕事はノルマ必達の激務!
●5年後には年収1億円もイケる?
●筋トレで肉体改造中!
●2024年はパパになる?

を視点に、小室さんを取り巻く今後の状況についてまとめてみました。

ニューヨークからワシントンへ異動?

まず、2023年11月に報じられたのが、小室圭さんの異動の話です。

小室圭さんは渡米後、『ローウェンスタイン・サンドラー』という弁護士事務所で働いていますが、勤務先の関係者は、次のように話していると言います。

圭はワシントンD.Cへ行く可能性が高い。昨秋に念願の弁護士資格を取得した後、圭は『グローバルトレード&ナショナルセキュリティ』という部署に所属し、『G-BRIDGE』というプロジェクトチームに携わっている。このチームにいる圭にとって、ニューヨークでできる仕事はほとんどないからね。(中略)
「G-BRIDGE」はいわば、政府機関と企業の橋渡しをするチーム。
ワシントンD.Cにある連邦政府とやり取りをすることも多い。だから『G-BRIDGE』のメンバーは、ほぼワシントンD.Cにいる。チームの中心メンバーとして活躍したがっている圭は、何としてもワシントンD.Cに行きたいはずだよ

2023年11月17日Yahoo!ニュース

業務内容の利便性を考えてワシントン勤務を希望しているんだね

とてつもない努力がようやく実り、念願の仕事に就けた小室圭さん。

やる気も相当みなぎっているはずで、仕事仲間がそろうワシントンで働きたいという希望を持っているのも当然ですね。




小室眞子さんとは別居?

小室圭さんと眞子さん1
引用:2023年10月12日NEWSポストセブン

数年かけて、眞子さんとアメリカで暮らすという夢を実現した小室圭さんですが、ワシントンには単身で行くのでしょうか。

新婚なのに眞子さんとは別居になるの??

報道によると、

眞子さんは大学院を中退していて、博士号を取っていないのです。ワシントンにももちろん美術館、博物館がありますが、実力社会のアメリカにおいて、眞子さんの経歴で働くのは厳しいのではないでしょうか。(中略)
彼女としても、せっかく世界最高峰の美術館であるMETにできたコネクションを、そうそう手放したくないでしょう

2022年6月30日NEWSポストセブン

メトロポリタン美術館は、芸術に関わる人なら誰でも憧れる最高峰の美術館。

元皇族というアドバンテージがあるとはいえ、そんな貴重な機会を手にし、人間関係を作り上げてきた眞子さんにとって、ニューヨークを簡単に離れることは難しい選択であるはずです。

ですが。

ニューヨークでの新生活も、日本総領事館から“小室夫妻担当者”が置かれていることはすでに報道されています。

困ったことがあれば相談できるという体制ね!

小室圭さんと眞子さんが別居するとなると、“担当者の配置はどうするか”“緊急時の護衛は?”との問題が出てくるわけです。

それには当然税金がかかっていること。
日本国民からの批判は避けて通れません。

以上をまとめると、次のとおり、別居の可能性は低いのでは?と言えるのではないでしょうか。

●危機管理の点から、小室圭さんと眞子さんが別居する可能性は極めて低い
●別居となると、日本国民から批判される可能性がある
●そもそも別居は生活費がかかりすぎる

激務で仕事づけ!

晴れて国際弁護士になった小室圭さんですが、その仕事は相当な激務であると報じられています。

ニューヨーク州の弁護士は個人事業主のため、ノルマを達成することで多くの報酬が発生する。
ノルマを達成することが、今後の事務所の評価にもつながる。ノルマを達成できなければ、学校の成績が優秀であっても、これじゃダメだねって契約を切るぞとなる。

2022年10月24日スポニチ

アメリカは日本以上に実力社会だからね

2023年2月からニューヨーク州の弁護士として働く小室圭さんはまだまだ新人の域。

少しでも実績を積み上げようと必死になる時期ですね。

クライアントによっては時差が生じるため、昼夜問わず仕事をするのは当たり前の世界

新人の時期はもちろん、国際弁護士である以上、今後しばらくは激務が続くかもしれません。




5年後に年収1億円?

続いて気になるのが、小室圭さんの年収です。

法務助手から弁護士になり年収2000万円にアップした、と報道されていますが、円安の影響もあり、実際は年収3000万くらいを受け取ったと言われています。

加えて、

アメリカでは、王室とか王族というのを使ってビジネスをするのは当たり前
小室さんに米国流ビジネスを勧め、小室さんも皇室関係なんだということで、新しいお客さんを引っ張って来られると、ノルマどころじゃなくて、それ以上稼げる。
5年後にお客さんがたくさん付けば、年収1億円を超えることも十分可能

2022年10月24日スポニチ

日本で“コネ”はネガティブに捉えがちだけど、アメリカでは“コネ”が当たり前なんて文化の違いですね!

弁護士で活躍できると年収1億にもなる世界だなんて…

元皇族の配偶者であり、将来の日本の天皇の義兄でもある小室圭さん。

仕事が好循環でまわり人気弁護士になると、報酬額は青天井にもなる世界には夢がありますね。

筋肉マッチョで別人に!

とある報道では、小室圭さんがまったくの別人になったと言われています。

日本でも“できるビジネスマン”は筋トレに励むのが慣習のようになっていますが、アメリカでも同じこと。

むしろ、アメリカの方が、外見を整えることへの意識が高いかもしれません。

エリートが体を鍛えるのは当たり前のことという文化に身を置いたことで、小室圭さんも“別人”のようになったと報道されています。

昨年から少しずつ体を鍛えていた圭さんですが、最近では見るからに”マッチョ”になってきているんですよ。通勤途中のワイシャツ姿を見ても腕周りや胸板がパンパンで、明らかに筋肉がついたのがわかります」(小室夫妻の近隣住人)

2023年10月27日週刊現代

よい仕事をするには体力は必須!

体が変わると自信にもなりますね

小室圭さんの最新の画像はこちら!

小室圭さんと眞子さん2
引用:2023年5月25日デイリー新潮

よくよく見てみると、少し顔の表情や輪郭などが数年前と変わっているようにも見えますね。

なお、小室圭さんと眞子さんの写真については、日本総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で協定が結ばれたと言われています。

その内容は、

小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らないこと

そのため、ネットで出回る二人の写真が限定的になっていると思われます。

小室圭さんがどのように変わった最新画像を見たい気がしますが、追って出てくる写真を待ちましょう!




2024年はパパになる?!

小室圭さんと眞子さん3
引用:2023年6月6日NEWSポストセブン

小室圭さんと眞子さんとの間に『子どもはいつ生まれるか』ということへの注目も相変わらず高まっています。

眞子さんは30歳までに結婚したいということをかねて言ってきました。それは日本人女性の平均初婚年齢であると同時に、お子さんを2人、可能なら3人は授かりたいという思いがあったからだとされています。その意味では、お子さんをそろそろと考えるのは自然のことだと感じますね。
眞子さんがニューヨークの大学病院へ複数回出向いたと聞きました。

2022年04月21日デイリー新潮

病院に出向いた理由としては、次の3つが考えられています。

●誰かのお見舞い
●自身の病気の治療に関して受診
●懐妊

小室圭さん、眞子さんともに、誕生日は1991年10月。

2023年10月で32歳となったわけですが、そろそろ子どもを持つことを考えているかもしれません。

ニューヨークでの住まいも、より子育てがしやすい住環境を求めて引越しをされるニュースも出ているので、眞子さん出産!の話題がいつ出てきてもおかしくありませんね。

まとめ

眞子さんとの結婚をめぐっては、日本国民から重なる誹謗中傷を受けたなかでも、自分の力で着実に夢を実現している小室圭さん。

小室圭さんに対してはさまざまな意見が飛び交いますが、強力なバイタリティがあることは確かですね。

今後仕事で課題があっても、プライベートでの苦難があっても、たくましく乗り越えていかれることを願っています。